屋形船の楽しみについて
私は、屋形船に乗ったことがありません。よく隅田川の花火大会の時に、テレビに屋形船の様子が放送されたりしますが、花火を見るには、とてもいいと思います。普通なら、人ごみの中で窮屈な思いをしながらの花火見学ですが、屋形船の中からなら、人ごみでもありませんし、さらに美味しい料理も食べながら、ゆっくりと花火を見学することができると思うからです。料金は高いですが、一度は屋形船にのって、花火を見てみたいと思っています。東京湾からお台場の夜景を見ながら、もんじゃ焼き食べ放題を申し込みしました。初の屋形船に駅で乗り合いバスを待つ間も気持ちは高ぶります。船着場の休憩所で待つこと20分。かなりの人が今や遅しと船を待っています。ようやく案内され船に乗り込みますが、船内から見える夜景はとてもきれいでついつい見入ってしまいます。もんじゃなんて、もうどうでも良くなってしまい、秋の夜風が浴びながら缶ビールを一杯。食べ放題どころか1人前も食べなかったのは夜景でお腹一杯になったってことにしておきます。
普段の生活では屋形船を利用する機会は少ないと思います。利用料金はその規模や内容により変わってきますが安くはないと思います。屋形船は川などをゆるやかに移動して料理や景色を楽しむことが出来て同じ景色でも新鮮な雰囲気を楽しむことが出来ます。花火などのイベントの時などは周りを気にすることなく、贅沢な時間を過ごすことが出来ると思います。若い方や女性の方でも十分に楽しむことが出来ます。旅行などで屋形船があれば利用されると良いと思います。知人の話です。彼女は、海の家とか、海関係のバイトがしたかったのですが、自宅が海からは遠く、また諸般の事情があって泊まり込みのバイトはNGだったため、「まあ、海といえば海かな」という感覚で屋形船のバイトに応募したそうです。仕事の内容は、屋形船の船内での給仕。屋形船はコースの時間が決まっているので時間との闘いなのだそうで、風が強い日だと、揺れとの闘いも加わるという、非常にアグレッシブな仕事だったそうです。ただ、花火大会の日などは、タダで特等席から見学ができたので、それはよかったと言っていました。