屋形船で夜桜見物
ゆっくりと流れる下町の川を、屋形船で美味しい日本酒を呑みながら、水流を下ってゆく贅沢は、何とも言えず情緒溢れる光景で、船に乗っている人も、その船を遠くから見ている人も幸せにする。大人の贅沢である。一度ならずとも、その楽しみ方を味わってしまえば、何回でも屋形船に乗りたくなってしまうだろう。気の許せる楽しい仲間と一緒なら最高のひと時をすごせるのは、保証つきだ。時間も空気もこのうえなく、ゆっくりと流れていて、夢心地気分になれる。屋形船とは、川を下りながらその船上で食事や宴会を楽しむ目的につくられた座敷と屋根のすえつけられた日本古来の船の一種です。夜は夜景観光や花火見物、昼は花見などがコースとなることが多く、岐阜の長良川などでは鵜飼見物にも使用されるています。定員は概ね20人から数十人程度ですが、大きなものは100人近くをのせることができるものもあるそうです。大都市近郊の河川では、一時水質の悪化などにより利用客が減少していましたが、水質の改善とバブル景気によりその数も戻ってきているようです。
隅田川を遊覧する屋形船に乗ってみたいと前から思っているんです。
春になると隅田川の河畔の桜がとてもきれいじゃないですか。
いつもはその下を歩きながら眺めているんですけど、いつか川の方から夜の桜を眺めたいです。
川面に映る桜がゼッタイきれいだと思うんですよね。
それに東京の新名所スカイツリーもできたんでそれも川から見上げることもできますしね。
美味しい料理も楽しめるし、優雅に夜桜見物してみたいと思っているんです。屋形船の利用は今までで2回あります。1回目は隅田川花火のときに、屋形船から花火を見つつ、天ぷらたべ放題というもの。正直、そんなに沢山天ぷらは食べれませんでしたが、初めての隅田川花火を混んでいない船上から見れてとても楽しかったです。あと1回は会社の同期で貸し切って屋形船に乗りました。屋形船にした理由は、新人だったので会社への不満も結構あり、気にせず好きなことを言い合える時間が時ほしいなーと思ったから。それはご飯も持ち込み可だったので、学生っぽい飲み会でしたが、川の上で自由に愚痴を言い合えて楽しかったです。